JPSA組織概要

組織図(2024年1月9日付)

評議員・理事・監事

専門委員会

技術委員会

役職 氏名 職業・役割
委員長 猪飼 聡 京都市障害者スポーツ
センター 次長
副委員長 前田 究 社会福祉法人鹿児島県身体
障害者福祉協会
障害者スポーツ部長
副委員長 藤田 紀昭 日本福祉大学大学院スポーツ科学研究科 教授
副委員長 太田 澄人 長野県障がい者福祉センター
サンアップル スポーツ課
課長
委員 植田 里美 大阪市長居障がい者スポーツセンター
指導課 主任
委員 角正 真之 社会福祉法人大阪市障害者
福祉・スポーツ協会
障がい者スポーツ振興部スポーツ
振興室 係長
委員 片岡 優世 一般社団法人
日本車いすバスケットボール連盟 事務局長
委員 北村 大河 社会福祉法人
高知県社会福祉協議会
いきいきライフ推進課 課長
委員 兒玉 友 日本福祉大学 スポーツ科学部 准教授
委員 佐々木 ゆみ 公益社団法人
東京都障害者スポーツ協会
スポーツ振興部 事業推進課 課長
委員 佐藤 敬広 東北福祉大学 総合福祉学部 准教授
委員 白石 三重子 埼玉県障害者交流センター
スポーツ指導担当 主査
委員 杉山 真理 東京保健医療専門職大学
リハビリテーション学部
理学療法学科 講師
委員 鈴木 しのぶ パシフィック・ドルフィン
代表
委員 常見 恭子 埼玉県総合リハビリ
テーションセンター
健康増進担当 主任
委員 細川 健一郎 国立障害者リハビリテーションセンター
自立支援局
神戸視力障害センター 教務課 教官
委員 前田 慶明 広島大学
大学院医系科学研究科
委員 丸野 奈央 社会福祉法人鹿児島県
身体障害者福祉協会
鹿児島県障害者自立交流センター
企画係長
委員 村上 光輝 一般社団法人
日本ボッチャ協会
ハイパフォーマンスディレクター

医学委員会

役職 氏名 職業・役割
顧問 陶山 哲夫 埼玉医大川越クリニック 客員教授
委員長 緒方 徹 東京大学医学部附属病院 教授
副委員長 草野 修輔 学校法人敬心学園
東京保健医療専門職大学 教授
副委員長 三上 幸夫 広島大学病院
リハビリテーション科 教授
委員 岡村 武彦 大阪精神医学研究所 新阿武山病院 理事長・院長
委員 中村 健 公立大学法人横浜市立大学
医学部リハビリテーション科
主任教授
委員 羽田 康司 筑波大学医学医療系
リハビリテーション医学 教授
委員 藤本 幹雄 埼玉医科大学総合医療センター リハビリテーション科 講師
委員 上出 杏里 国立成育医療研究センター
臓器・運動器病態外科部
リハビリテーション科診療部長
委員 半谷 美夏 国立スポーツ科学センター
スポーツ医学・研究部
副主任研究員
委員 小林 章郎 医療法人社団松下会白庭病院
院長
委員 清水 朋美 国立障害者リハビリテーション
センター病院 第二診療部長
委員 黒木 洋美 社会医療法人恵愛会大分中村病院
リハビリテーション科統括部長
委員 黒澤 一 東北大学環境・安全推進
センター 教授
委員 小﨑 慶介 心身障害児総合医療療育
センター 所長
委員 能瀬 さやか 国立スポーツ科学センター
スポーツ医学・研究部 婦人科
委員 加賀 佳美 山梨大学医学部小児科学講座
学部内准教授
委員 六崎 裕高 茨城県立医療大学
医科学センター 教授

大会の開催・奨励

全国障害者スポーツ大会やジャパンパラ競技大会をはじめとする全国規模の障がい者のスポーツ大会を開催・奨励しています。

主催大会

  • ジャパンパラ競技大会
  • 全国障害者スポーツ大会
  • 内閣総理大臣杯争奪日本車いすバスケットボール選手権大会
  • 文部科学大臣杯争奪日本車いすツインバスケットボール選手権大会
  • 大分国際車いすマラソン大会
  • 全国車いす駅伝競走大会
  • 国際盲人マラソンかすみがうら大会

国内関連団体との連絡・調整

国内の障がい者スポーツ団体及び関連団体との連絡・調整を図り、障がい者のスポーツの普及・振興を推進しています。

IPC・国際障がい別競技団体への事業参画

国際パラリンピック委員会(IPC)、アジアパラリンピック委員会(APC)及び障がい別国際競技団体等との連絡・調整を図り、これらの事業への参画を行っています。

選手強化

合宿等の実施により、障がい者のスポーツ選手の競技力向上を図っています。

広報活動

インターネットや、各種報告書を通じて、国内外の障がい者のスポーツに関する情報提供を行っています。

指導者の養成

障がい者のスポーツの普及・振興を図るため、障害者スポーツ指導者養成研修会を実施し指導者の養成を行なっています。

スポーツ相談・指導

障がい者のスポーツに関するあらゆる相談・指導に対応しています。

国際大会派遣

パラリンピックをはじめとする各種競技の国際大会や国際会議に、選手・役員を派遣しています。

調査研究・情報収集

障がい者のスポーツの在り方に関する検討、国内外の障がい者のスポーツに関する情報収集、スポーツ用具の改良・研究を行っています。

パラリンピック競技大会等において特に優秀な成績を収めた者に対する表彰

パラリンピック特別賞受賞者に対して賞状及び報奨金を授与しその栄誉を讃えています。

その他

その他、本協会の目的達成に必要な事業を行っています。

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