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  • 22.02.072022:02:07:23:57:36

    [大会関連]

    2022年度ジャパンパラ競技大会入札に関して

    1)2022ジャパンパラ陸上競技大会に係る旅行社選定について ①2022ジャパンパラ陸上競技大会に係る旅行社選定について.pdf ②入札参加意思表明書.docx ③提出用見積り書-2022AT.xlsx 2)2022ジャパンパラゴールボール競技大会及び2023ジャパンパラ車いすラグビー競技大会の企画・設営・運営業務委託について ①2022ジャパラGBWR仕様書(2.7).pdf ②2022ジャパラGBWR表明書(2.7).pdf 3)2022ジャパンパラ陸上競技大会及び2022ジャパンパラ水泳競技大会の企画・設営・運営業務委託について ①2022ジャパラATSW仕様書(2.7).pdf ②2022ジャパラATSW表明書(2.7).pdf 4)2022ジャパンパラ陸上競技大会の撮影W eb配信に係る業務委託について ①2022ジャパラ陸上web配信に関して(2.7).pdf ②2022ジャパラ陸上web配信表明書(2.7).pdf
  • 22.02.072022:02:07:11:33:41

    [アルペンスキー]

    2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 レポート

    World Para Alpine Skiing公認2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会が長野県上田市にある菅平高原パインビークスキー場で開催された。大会は2月1日から4日までの4日間にわたって行われ、高速系種目のスーパーG、技術系種目のジャイアントスラローム、スラロームの各種目が実施された。 3月4日から開幕する北京パラリンピックを前に多くの報道陣も駆けつけた。 メダルの期待される村岡桃佳はケガの影響で大事をとって欠場し、1月にノルウェーのリレハンメルで開催された世界選手権に出場していた立位の選手たちは帰国後の隔離があるため、今大会に出場することはできなかった。 そんな中、日本に残り調整を続けているチェアスキー陣が特に今大会を盛り上げた。   初日の優勝を分け合った狩野亮と鈴木猛史 会場となった菅平高原パインビークスキー場 大会初日に行われたのは高速系種目のスーパーGでは1本目が狩野亮、2本目は鈴木猛史がそれぞれ制した。   狩野亮 鈴木猛史 大会の後半2日のみ出場した森井大輝は2戦目の大回転で勝利した。    森井大輝 男子立位ではベテランの東海将彦が、男子知的障がいでは木村嘉秀がそれぞれ強さを発揮して5戦連続優勝。    東海将彦 木村嘉秀 女子では座位の田中佳子、立位の神山則子の活躍が目立った。 田中佳子 神山則子
  • 22.02.032022:02:03:20:04:36

    [大会関連]

    2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 Day4 ライブ配信のご案内

    明日で最終日を迎える2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会にて、 ライブ配信をおこないます。 9:45スタートですので、お時間のある方は是非ご覧ください。   https://youtu.be/Ninh0MUWQvo
  • 22.02.022022:02:02:22:40:47

    [大会関連]

    2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 Day2リザルト Day3スタートリスト

    「2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会」の Day2リザルト・Day3スタートリストを掲載致しました。 どうぞご覧ください。 2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 スケジュール・リザルトページ
  • 22.02.012022:02:01:19:34:15

    [大会関連]

    2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 Day1リザルト Day2スタートリスト

    「2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会」の Day1 リザルト・Day2スタートリストを掲載致しました。 どうぞご覧ください。 2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会 スケジュール・リザルトページ