大会情報

大会エンブレム・マスコット・ピクトグラム

大会エンブレム

日本の伝統的な藍色の「市松模様(いちまつもよう)」で、多様性を表す異なる3種類の四角形で構成しています。またオリンピックのエンブレムと同じ数の四角形を使用しています。

マスコット

顔の両サイドにある桜の触角でテレパシーを送受信し、市松模様のマントで空を飛ぶことができます。普段は物静かですが、いざとなると誰よりもパワフルで、超人的パワーを発揮するパラリンピックアスリートを体現する存在です。
ソメイティという名前は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と非常に力強いという意味の「so mighty」から生まれました。